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【何歳差がベスト?】二人目を妊娠したい場合の最適なタイミングは?

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一人目の子育てが落ち着いてきた頃に考えるのが、二人目をいつ産むか、ということ。二人目が欲しいけど、一体どんなタイミングで妊娠したら良いのか悩みますよね。何歳差にするかによって、兄弟の関わりだけではなく親の負担もかなり変わってきます。年齢差によるメリットデメリットや、歳以外にも留意しておきたいポイントについて見ていきましょう。

母体の状態に注意しよう

二人目を作る前には、母体の状態について確認する必要があります。授乳中なのか、一人目を帝王切開で産んだのかどうかによっても、二人目のタイミングが変わってきます。

排卵が再開すれば妊娠可能

基本的には、一人目出産後に排卵が再開すれば次の妊娠は可能です。出産後、どのくらいで排卵が再開するのかは人によって異なりますし、中には生理が来ないまま排卵する人もいます。しかし、一人目出産からあまり期間を空けずに二人目を妊娠してしまうと、低体重児や早産のリスクが高くなると言われています。これは、母体や子宮が一人目の出産のダメージから完全に回復していないからだと考えられます。特に、帝王切開で出産した人は母体の子宮壁のダメージを考えなければなりません。短期間で再び妊娠すると、帝王切開で切開した子宮壁が裂けやすくなる可能性もあります。

授乳中は要注意

授乳で赤ちゃんに乳首を吸われていると、子宮の収縮を促してしまいます。もしも授乳中に妊娠した場合、子宮が収縮してしまっては胎児に良い影響を与えません。ですので、母乳を与えている間は、二人目を妊娠しないほうが良いでしょう。まだ授乳中で二人目を計画したい時は、卒乳を検討するようにしてください。

年の差でメリットデメリットがこんなに違う!

「2歳差がいい」「離れている方がいい」など、兄弟姉妹の年の差はさまざまな意見があります。兄弟で、上の子と下の子の年齢の差によって、さまざまなメリットやデメリットがあります。それぞれの年の差で、どのようなメリットやデメリットがあるのか見ていきましょう。

1歳違い

上の子がまだ手がかかる時期に妊娠・出産を迎え、産後もどちらのお世話もしなければならないため、非常に大変なのが一歳違いです。二人の赤ちゃんをいっぺんにお世話しているようなイメージで考えると良いでしょう。ですが、大きくなってくると年が近い分仲良く遊んでくれますし、いっぺんに手がかからなくなります。

母体へのダメージも考慮に入れよう

まだ母体へのダメージが完全に回復していない状態での妊娠・出産ということになります。一般的に母体が回復するまでには1年半程度かかると言われていますので、そこまでの期間はしっかり開けるようにすると良いでしょう。

2歳違い

2歳違いは兄弟の年の差としては非常に良いと言われています。ただし1歳児と0歳児をいっぺんに育てるのは、1歳差ほどではないにしても非常に手がかかります。いやいや期の始まる通称「魔の2歳児」と新生児のお世話をいっぺんにしなければならないのは大変だ、という声も多く聞かれます。ただし上の子が下の子のお世話をしてくれることも。

3歳違い

3歳違いはお母さんとしては非常に楽な年の差です。上の子は自分のことをある程度一人でできるようになっていますし、下の子のお世話をしたがる子も多いようです。ただし、中学生や高校生になると、同じ歳に受験を迎えることになるため、経済的・心理的な負担が大きくなるというデメリットもあります。

4歳違い

4歳違いの場合、上の子がかなり大きくなっているので、3歳違い以上に手がかからなくなり、下の子のお世話により手をかけることができます。ですが子ども同士の年が離れているため、一緒に遊ぶというより上の子が「遊んであげる」という感じになるかもしれません。上の子が面倒見がよい性格であれば仲良く遊んでくれるようになりますし、そうでなければ一緒に遊ばないという状況もありえるのが4歳違いのポイントです。また、育児にかかる期間が長くなるというデメリットもあります。

その他にも気をつけたいこと

年の差やタイミング以外にも、二人目を妊娠・出産する際に気をつけたいことがあります。

幼稚園や小学校の入園前

下の子の出産が幼稚園の入園前や小学校の入学前になると、上の子の入園式や入学式に参加できない可能性があります。入園シーズンより1ヶ月前にするか、1ヶ月程度遅らせる事ができるようであれば、そちらの方が良いでしょう。ただし幼稚園などでは出産のため学校行事をお休みするという保護者はかなりいるようです。二人目を妊娠する前に、タイミングについて夫婦でしっかり話し合っておきましょう。

入院中の上の子のお世話

入院中には上の子のお世話をどうするのか、ということが重要な問題になります。パパは仕事、ママは入院ということになると、パパが休みを取れるのかどうかという問題があります。仕事の都合上休みが長期で取れないという場合には、祖父母に面倒を見てもらいましょう。そのため、近くに祖父母が住んでいない場合には「里帰り出産」というのも考慮に入れた方が良いかもしれません。

育休が取れるかどうか

出産後にパパが育休が取れるのかどうかというのは非常に重要な問題です。上の子のお世話だけでなく、産後のママの体へのダメージが抜けるまでの間、1ヶ月程度は外出はおろか、家事なども避けた方が良いということになります。パパの会社で育休が取れる状況かどうかを確認してもらいましょう。また、長期間の育休の場合には給与が会社から支給されないということがあります。その場合には「育児休業給付金」の給付を申請すると良いでしょう。給与の67%を受け取ることができます。ただし6ヶ月目以降は給与の半分が支給額となります。

上の子への対応に気をつけよう

二人目を妊娠することで、上の子に様々な変化が見られる事があります。二人目妊娠前に、上の子への対応について夫婦で良く話し合っておきましょう。

上の子は変化する?

今まで両親の愛情を全て注がれてきた上の子は、二人目の妊娠により愛情を独り占めできなくなります。そのため、急に赤ちゃん返りをして甘えてきたり、おねしょをしてしまったり、夜泣きをするなど不安定になる場合があります。

上の子への対応はどうしたらいい?

子供の不安な気持ちを、親がしっかりと受け止めて安心させてあげましょう。ギュッと抱きしめたり、優しく話したりして、子供に愛情を伝えるようにしましょう。弟か妹ができるんだよ、と説明するのも良いですね。二人目が産まれるとどうしても上の子との時間が少なくなりますので、いまのうちに上の子との二人きりの時間を楽しむようにしましょう。

夫婦でよく話し合って結論を!

一人目を産んだ後、「弟か妹をつくって、兄弟姉妹仲良く成長して欲しい」と思う親は多いのではないでしょうか。二人目妊娠のタイミングについては、母体の状態以外にも、年の差による兄弟間の関わりの違いや、入学卒業などのタイミングなどについて考える必要があります。仕事をしている人の場合は、育休が取りやすいかどうかも確認しておくと良いでしょう。また、二人目ができることで上の子の精神状態に大きな影響を与える事になります。二人目を妊娠した後、きちんと上の子のケアができるかどうかも良く考えておく必要があります。夫婦間で良く話し合い、家族全員にとってベストなタイミングを見つけてみましょう。

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