妊活

妊活にはお灸が効くってホント?ウワサの真相を確かめてみた!

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「~は妊活に良い」というようなウワサはよく聞きますが、ほとんどのウワサは真偽が分からないもので、モノによっては明らかな眉唾物であることも少なくありません。

 

では、妊活に良いと古くから重宝されてきたお灸の場合はどうでしょうか?高額な医療費や科学的な手法を必要としないお灸は本当に効果があるのなら魅力的ですよね。

 

そこで、この記事ではお灸の効果の真偽を検証すると共に効果があるとされるツボをまとめてみました。果たしてお灸は妊活に効果的なのでしょうか?じっくり見ていきましょう。

ホントにお灸は妊活に良いの?

東洋医学的治療の中でも有名な部類に入るお灸は身体の中に存在する『』の流れを正常なものにするために行われます。ここまでの説明だと少しオカルトっぽさを感じてしまいますよね。そう思うのも無理はないでしょう。

 

しかし、お灸に確かな健康効果があるということは誰しもが知っていることです。気の存在は定かではありませんが、少なくとも健康効果があるものであれば妊活のために試してみても良いのではないでしょうか

 

特にお灸は自宅で手軽に行うことの出来るものですから、効果があるのなら使わない手はありません。

お灸の効果と妊活

では、お灸が本当に妊活のためになるのか検証していきましょう。お灸の中でも自宅で出来るものとしては有痕灸無痕灸の2つが挙げられます。このうち火傷の痕がつく有痕灸は後々のことを考えると控えておいた方が無難です。

 

無痕灸はお灸の健康効果をそのままに火傷の痕がつかないよう工夫されたお灸で、妊活に使うと、輻射熱と呼ばれる熱が身体を温め身体の状態を妊娠しやすいものへと変えてくれます

 

つまり、お灸の妊活効果とは身体を温めることなのです。身体が冷えていると妊娠しにくいということは科学的にも証明されていることですから、お灸の妊活効果はあると見て良いでしょう。

お灸のやり方

まずはツボを探す

ツボを探すと聞くと難しそうなイメージを持たれるかもしれませんが、お灸に使うツボは後述しますし、目安の場所が分かっていれば簡単に見つけることが出来るためそこまで難しく考える必要はありません。

 

ツボを探す際はおおよその場所を指圧して響くような感覚がある場所を見つけましょう。効果的なツボほど指圧した時に明らかな違いを感じるため、分かり易いと思います。

お灸を据える

無痕灸とは言え有痕灸と同じくお灸を据える際は火を使います。お灸は探し出したツボの真上に置くようにしましょう。

 

よくやってしまいがちなミスとしては少々熱くても妊活のために我慢してツボを刺激してしまうということです。無痕灸でもやり過ぎれば火傷をするので、熱いと思ったらすぐにお灸を取り除いて下さい。

 

また、お灸を取り除く際は灰皿やガラス瓶など燃えにくい素材で出来た容器を予め用意しておくと、熱いときすぐにお灸を取り除くことが出来ます。取り除いたお灸に水を掛けることも忘れないで下さいね。

妊活にオススメなツボ

三陰交(さんいんこう)

冷え性を軽減し女性機能を高めるツボである三陰交はスネの内側、ちょうどくるぶしから指2、3本分くらい上に位置するツボです。

 

三陰交にお灸を据える際は出来るだけ熱を出しにくいお灸を使い、じっくりと長時間ツボを刺激できるように工夫すると良いでしょう。

 

瞬間的な熱ではなかなか冷え性を取り除いたり、女性機能を高めたりすることは出来ませんので注意してくださいね。

気海・関元・中極

おへその下に位置するこの3つのツボは疲労回復気を整える効果女性機能の向上に役立ちます。妊活だけでなく自分自身の健康のためにもお灸を活用したい方にオススメのツボと言えるでしょう。

 

これらのツボにお灸を据えるときのコツは予め産毛や下腹部の毛を剃っておくということです。お灸の火が毛に引火することはあまりありませんが、燃えてしまうとものすごく熱いので念のために体毛は剃っておきましょう。

天中

首の付け根の少し上辺りの両端に位置する天中は自律神経の乱れを整え、ホルモンバランスを良好に保つことが出来るツボです。また、子宮の状態を良くするためにも良いようですね。

 

ただ、天中にお灸を据える際はほとんど身体を動かせなくなるため、携帯をつつく、本を読むなどが出来ず、三陰交などのツボに比べるとお灸を据えている間退屈に感じるかもしれません。

 

加えて、天中に据えているお灸が何かの拍子に落ちてしまうと首や肩、顔などを火傷することが考えられるので、天中にお灸を据える際は誰かに見てもらいながら行った方が良いでしょう。

百会(ひゃくえ)

リラックス効果の高い百会は頭の頂点に存在しています。指圧してみて少し痛みを感じるところを探してみましょう。

 

百会はリラックス効果以外にも子宮周りの血行不良を改善したり、冷えを取り除いたりするために効果的なのですが、場所が場所だけになかなか一人ではお灸を据えることが出来ません。

 

そのため、百会を刺激するのは天中の時と同じようにお灸が落ちないよう近くで見ていてくれる人が居る場合のみに限った方が無難です。

八りょう穴

八りょう穴はお尻の割れ目の直上、指圧すると少し硬い場所にあります。くぼみを探して左右のくぼみの真ん中を指圧していくと見つけやすいでしょう。

 

八りょう穴の効果は腹部の血行改善子宮の冷えの改善です。特に便秘をしている方や下半身冷え性の傾向がある方にオススメのツボと言えるでしょう。

 

お腹や下半身の冷えは妊活の大敵ですから、その周辺に冷えを感じるという方は八りょう穴にお灸を据えてみて下さい。

妊活にお灸を活用した人の口コミ

父が鍼灸施術のクリニックを営んでいたということもあり、妊活の一環としてお灸を使っていました。お灸の効果は小さなころから体感していたため、効果に疑問を感じたことは無かったですね。

 

妊活をしている最中は排卵日の計算なども行っていましたが、やはり定期的にお灸を使って身体や子宮を温めていたことが妊娠の決め手になったのではないかと思います。

 

また、お灸は男性にも効果的なようなので、旦那の疲労回復のことも考えて夫婦でリラックスをする目的でもお灸を活用していました。

 

冷えを放置することは妊娠が遠のくだけでなく、自分自身の健康を損ねることにも繋がりますから、妊活をする際はお灸だけに限らず出来るだけ身体を冷やさないように注意しておきましょう

 

また、口コミにもありますがお灸は男性機能を高めるためにも効果を発揮します。ただ、下腹部を温めすぎると精子の生産量が落ちるという説もあるため、下腹部周辺にお灸を据えるのは控えた方が良いですね。

不妊治療を始めて2年くらい経った頃にお灸を使い始めました。当時は長い不妊治療に気が参ってしまっていて、担当の医師を信じられなくなっていたということもあり、妊活に良いものはなんでも試していました。

 

結局、医学的な治療が第一だと考え医師との関係もまた良好なものに戻ったため、ほとんどの妊活グッズは手放してしまいましたが、お灸だけは妊娠するまで続けていました。

 

お灸の効果の有無に関しては諸説ありますが、私はお灸もまた妊娠することが出来た要因のひとつだと思います。

 

妊活の期間が長くなると「本当にこのまま同じ不妊治療を続けて良いの?」と不安になってしまい医師に不信感を持ってしまうということは珍しくありません。そんな事情から妊活のためにお灸を使い始める方も多いようです。

まとめ

お灸は妊娠を確実にするものではありませんが、お灸によって身体を温めたり、ストレスを解消したりすることは妊活をするに当たって確かな効果を発揮してくれるはずです。

 

妊活に悩んでいる方、不妊治療が長引いていて何か他の方法を試してみたという方はこれを機にお灸を試してみては如何でしょうか?

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