葉酸

葉酸と流産の関係性

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妊娠前や妊娠初期、または妊娠中に葉酸を摂取することによって生まれる効果として、「先天性奇形からくる流産」、「化学流産」、「けいりゅう流産」があります。

●先天性奇形からくる流産に対しての葉酸

妊娠してから1~3ヵ月の間に、胎児の脳やせき髄の成長が正常にいかないことが原因で、障害(二分脊髄、無脳症、ダウン症)などが引き起こされ、流産にも繋がってしまいます。
中でも、無脳症のケースは約8割が死産で、その残りは流産となってしまうことがほとんどだそうです。
なんとしても避けたい流産ですが、葉酸を摂取することで脳やせき髄などの成長が直に行われることにより奇形を防ぐ事が出来るため、先天性奇形からくる流産を防ぐことが可能だと考えられています。
現に、妊娠1~3ヵ月の時期に葉酸を十分に摂取した人は、奇形と流産の可能性が低いという調査結果が多くあり、このことから厚生労働省から流産を防ぐためにも、葉酸の摂取を勧めおり、このことは母子手帳にも記載されるようになりました。

●化学流産と葉酸

化学流産とは、着床したのにその後きちんと定着出来ずに体外に排出されてしまうことで、このことは微量出血などの症状でなかなか気付くことが出来ない流産なのです。
この流産も、葉酸が子宮内膜を強くし、受精卵を守ることによって防ぐ事が可能と考えられています。

●稽留流産と葉酸

稽留流産とは、未発達などで胎児が子宮の中で死亡してしまう事を言います。
この流産も、葉酸を摂ることによって子宮の血流が促進され、胎児の成長を手伝う事により防止可能となります。
このことから、葉酸は受精卵を保護したり胎児の成長に作用することなどによって、3つの流産の可能性を下げることが出来、現に葉酸をしっかりと摂った方ではこういった流産の可能性が摂らなかった方よりも下がったという調査結果があります。

●安全なサプリを摂ろう

葉酸を摂る事により、「先天性奇形からくる流産」「化学流産」「稽留流産」のリスクを下げることが出来、防ぐことが可能となります。
ですので、産婦人科でも勧められるように、葉酸サプリを摂る事が大事ですが、安全性が高い葉酸サプリを選ぶ事が重要となってきます。
他にも摂るタイミングでは、妊娠を考慮している妊活中から飲み始めるのが最適です。
少なくとも、妊娠が発覚した際に摂取することが出来れば葉酸が流産を防ぐために作用するので、自然に上記の流産対策が可能となります。
他にも、これまでに流産を経験したことがある方でも、流産の種類によりますが葉酸を摂ることで流産の原因が除去出来ることもあるので、総いった意味でも妊活中に葉酸をしっかり摂り、流産を防ぐように心がけましょう。

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