妊娠

35歳からの妊娠【リスク】

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女性が社会で活躍するようになった近年、35歳以上の女性が出産することは珍しいことではなくなりました。しかし、それと同時にリスクについても強く呼びかけられるようになったのも事実です。そこで、高齢出産にあたる35歳以上での出産のリスクや気をつけるポイントをご紹介していきます。

●高齢出産のリスクとは

・妊娠力の低下

年齢を重ねる毎に、妊娠力は低下すると言われており、中でも35歳以上からの妊娠は妊娠力が著しく下がってしまうと言われている程、妊娠は難しいものとなってしまいます。

・妊娠高血圧症候群や糖尿病などが生じやすい

出産が高齢であればあるほど、妊娠中に高血圧やむくみなどが生じる妊娠高血圧症候群や糖尿病、甲状腺疾患、子宮筋腫などが生じやすくなると考えられています。

・染色体異常が生じやすい

ダウン症などの染色体異常が生じやすくなってしまい、必ずではありませんが、加齢からくる卵子の効果が原因とも考えられています。

・流産になりやすい

年齢を重ねる程に流産になる可能性も上がってしまうと言われており、20代は10%ですが、30代となると15~18%までにも確率は上がってしまうと考えられています。

・難産になりやすく、産後の回復も遅くなる

年齢を重ねる程、体力は落ち、産道などが硬くなることから、難産に繋がりやすいと考えられており、出産の際は帝王切開になることも少なくなく、帝王切開では感染症や血栓症、術後癒着などの可能性があると言われています。他にも、子宮など産後の回復も遅くなると考えられており、体力もなかなか戻らないとも言われています。ご自身の対策などにより、このリスクを減らすことは可能なのです。
このように、高齢出産での妊娠・出産には20代で妊娠・出産するよりもリスクが高まってしまう可能性があります。
しかし、全ての方が上記に当てはまるわけでは決してありません。35歳以上でも通常通りに妊娠し出産している方はたくさんいらっしゃいます。

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