妊娠

妊娠中におすすめしたい映画は?映画館にいったときの注意点

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妊娠中は、なんとなく憂鬱な気分になったり、イライラしたりしてしまうことがあります。そんな時は映画館に出かけて、映画を楽しみ気分転換をしましょう。

妊娠中に観る映画からの良い影響

映画館で観る映画には、自宅のリビングで観るブルーレイやDVDとは違った楽しみがあります。なぜなら、映画館で映画を観るということは、日常とはかけ離れた空間に入り込む体験ができるからです。映画の世界に没頭することで、日常生活での憂鬱な気分やイライラした気分を忘れることができます。

映画から受ける良い影響

映画の楽しさは、現実世界では出会うことの無いストーリーに感動して涙を流したり、現実にはできない体験を登場人物に成り代わって体験したりできることです。特に映画館で観る映画は、真っ暗な空間と大きなスクリーン、迫力のある音響によって、より没頭できます。

映画の内容によっては、今までの考え方を変えるきっかけになったり、今感じている不安や不満を解消するヒントを得られたりもします。妊娠中には思うように行動できないことへの不満、妊娠や出産への不安などから不安定な感情になってしまうことがあります。このような感情を払しょくするきっかけが作れます。

映画から良い影響を受けるためのポイント

妊娠中に映画を観る場合、妊娠に対してより不安を煽ったり、子供に愛情を持てなくなったりするような内容の映画は避けた方が良いと思います。反対に、どんなジャンルの映画であっても、自分が好きな映画、楽しめる映画から受ける悪い影響はありません。

暗い内容の映画や残酷なシーンの多い映画は避けたほうが良いという感覚をお持ちの方は多いことと思います。刺激的なシーンがおなかの赤ちゃんに悪影響を与えるのではないかと心配されるからです。でもそんなことはありません。暗い内容でどんなに救いようのないストーリーであっても、内臓が飛び出したり血しぶきが飛んだりするような残虐な映画であっても、自分が楽しめれば問題はないのです。

暗い内容の映画を観て、落ち込んでしまう、残虐なシーンを見ると気分が悪くなってしまうという人は、もちろん見るべきではありません。でも、他のどのジャンルよりも、深刻な映画が好きという人もいれば、怪奇映画が好きという人もいます。自分が楽しめる映画を観ることが、気分転換やストレスの解消になるので、好きな映画を選ぶことが良い影響を受けるための大事なポイントです。胎教に良いと言われる音楽や絵本も同じですが、お母さん本人が楽しめる、好きだと感じることが最も大切なのです。

妊娠中に観る映画からの悪い影響

心温まるような映画、美しい映画、楽しい映画を観ることで、幸せな気分になれる人がいます。反対に深刻な映画を観て考えさせられたり、大泣きしたりすることや、残虐な映画を観て驚いたり恐怖心を感じたりすることでストレスを発散する人もいます。人によって好みは千差万別なので、胎教に良さそうだからという理由で、自分にとって退屈極まりない、または重すぎる、気持ち悪いなどと感じられる映画を我慢して観ることの方が、心にも体にも苦痛を与えます。

妊娠や出産への不安を煽る映画はやめておきましょう

妊娠や出産を描いた映画に関しては、感動した、勇気をもらったと感じる人もいれば、出産が怖くなったと感じる人もいます。映画を選ぶ際には、自分が楽しめるかどうかを基準にして選ぶことが大切です。妊娠中だからと言っていつもと違う基準で選んだ映画を楽しめなかった場合、ストレスを発散するつもりだったにもかかわらず、かえって悪い影響を受けてしまいます。

4DX®の映画はやめておきましょう

どんなジャンルの映画でも、自分の好きな映画であれば悪い影響を受けることはないと書きましたが、4DX®の映画はやめておきましょう。4DX®は、映画の臨床感を高める為に、様々な効果が提供されます。ミストや泡、風、土埃のような演出は問題ありませんが、座席が上下に動く、左右に揺れるというような効果は、お腹に衝撃を与える恐れがあります。また、香りが漂ってくる効果は気分が悪くさせる恐れがあります。3Dも、普段は大丈夫でも妊娠中には3D酔いしてしまうこともあるので、個人差はありますが避ける方が良いかもしれません。

映画館に行くときに気を付けること

映画を自宅で観る場合には心配ありませんが、映画館に出かけるときには気を付けなければならないことがいくつかあります。

座席

映画の上映時間にもよりますが、最低でも1時間以上座りっぱなしの状態で過ごさなくてはなりません。お腹が大きくなってからは、前方の席に座るとよけい態勢が苦しくなります。

映画館によって座席の状況が違いますので、ゆったり座れる座席の映画館を選ぶと良いでしょう。小さなクッションやバスタオルを持参して腰に当てておくと、座り姿勢が楽になり、腰痛対策になります。また、通路際や最後部の席に座っておくと、突然気分が悪くなった時や、トイレに行きたくなった時、周囲に迷惑をかけず移動することができます。また、上映時間や曜日によって混雑の度合いが違います。平日の昼間など、できるだけ空いている時間を選んで出かけましょう。ネットで調べたり、映画館へ問い合わせたりして座席の状況を確認しておくと良いですね。

空気

映画館内は喚起されているとは言っても、自宅の空気とは違い汚れています。様々な病原菌やウィルスが空気中に存在しているので、マスクを着用していきましょう。映画館ではポップコーンとコーラが定番ですが、衛生上やめておいた方が無難です。のどの渇きを我慢するのも良くないので、添加物の入った飲食物に注意している人は、温かいお茶などをいれたポットを持っていくようにしましょう。

室温

夏場は室温が低いので、身体を冷えてしまう恐れがあります。手軽に羽織れる上着やストール、ひざかけなどを用意しておきましょう。

ずっと座っていると足がむくんでつらくなることがあります。脱いだり履いたりしやすい靴を履いていくこと、上映中に履き替えられるように室内履きを持参しても良いでしょう。

スカートよりパンツ

スカートは短いと足が冷えます。長いと、館内の段差に躓く恐れがあります。特に上映中にトイレに行く場合暗闇の中で移動するので、非常に危険です。長時間座っても身体を締め付けないような楽なパンツを選んで着用していきましょう。

一人で行かない

できるだけ一人で出かけるのは避けましょう。一人で行く場合には、何かあった時に備えて、健康保険証、母子手帳、家族への連絡先などを持っていきましょう。

まとめ

妊娠中には危険があるスポーツや遠隔地への旅行などの楽しみは制限されてしまいますが、映画は比較的安全に楽しめる娯楽です。妊娠中だからと言って、楽しみをすべて制限してしまうと、安定した精神状態を維持することができなくなってしまう恐れがあります。

たまにご主人と一緒に出掛けて、映画を楽しむのは悪いことではありません。出産後は、子供がある程度の年齢になるまで映画館に出かけることはできません。今のうちに好きな映画を選んで楽しみましょう。

また、体調的に出かけられない時期や、臨月に近い時期には、家で映画を楽しむのも良い方法です。子供が生まれると非常に忙しくなり、自分自身が楽しむための時間は取れなくなります。自宅安静を命じられている時や体調が悪く家にいなくてはならない時は落ち込まず、よいチャンスだと思って、自宅で映画を楽しみましょう。

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